葬儀コンシェルジュが教える横浜の家族葬なび

横浜版 親族だけでしっとり過ごす 家族葬のすすめ
近親者だけでしめやかに執り行う、故人をゆったり偲ぶ家族葬…
横浜で葬儀を考えている方に向けて、家族葬の情報をお届けします。
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横浜の葬儀社で見積り比較チェック

このカテゴリーでは、3つの葬儀会社に実際に依頼した見積もりで、各社のWEBサイト上の記載内容と比較してみました。

実際の見積もりで横浜の葬儀社を比較してみました

見積もり書の比較をしてみたのは、以下の3つの葬儀社です。同じような人数配分の例をピックアップしてみましたので、どの程度に差が出るのかを確認してみてください。

葬儀メモリアルセンター

基本プラン 380,000円(税別)

基本プランに含まれる内容

花祭壇棺遺影写真骨壺ドライアイス必要数納棺用品一式法衣仏具一式線香・ローソク一式枕飾り棺上花束後飾り自宅アレンジ花安置受付セット控室寝台車2回分司会進行火葬場案内市営斎場火葬役所手続き仏壇購入割引
会葬御礼料理など変動費を含めた
総合計
462,480円(税別)

価格の明瞭さと安価で充実したプランが魅力

基本プランがとても充実しており、それだけでも充分な葬儀を執り行うことができるのが特徴。24時間の自動オンライン見積もりでは、こちらの情報を入力することなく、希望するオプションを入れていくことで総額がわかります。

実際に問い合わせをしてみると、本当に自動見積もりと費用結果が変わらなかったので、とても安心できるという印象を持ちました。また、シンプルなプランなので、オプションを勧められるかと心配だったのですが、そんなこともなく、人数やグレードによって料金が変動する食事や返礼品(使用した分のみ)、安置していただいた際の面会のみを追加していただきました。

ありがたいなと思ったのは、お通夜と告別式の料理について、こちらの参列予定の親族構成を伝えたところ、過去の経験から、必要になる人数分を予想して見積もりを出してくれたことです。結果的に、想定していた費用よりも相当安価に収まりました。

なお時期によっては、事前見積もりでの値引きや、新規支店の開設時などの大幅値引きなどもあります。

ファミリーホール

基本プラン 463,000円(税別)

基本プランに含まれる内容

棺遺影写真骨壺ドライアイス2回分法衣仏具一式線香・ローソク一式棺上花束後飾り安置受付セット控室寝台車1回分司会進行火葬場案内火葬役所手続き
会葬御礼料理など変動費を含めた
総合計
988,240円(税別)

ケースによってはより安価な葬儀も提案してくれる

見積もり依頼をした内容に対して、より安価になる1日家族葬を提案されました。依頼内容として安く抑えたいと記入したわけではないのですが、家族葬を希望していることには触れていたので、他の依頼者もこうしたニーズがあるのかもしれません。

見積もり書は内訳がきちんと記載されていますが、書式がシンプルなこともあって、見やすいという印象です。日程や人数などで最終的に変動する項目については注意書きがあり、返礼品や料理は「使用した場合のみ請求」となっているので、ムダな出費にならなそうなのが安心できます。

なお、ファミリーホールでは一般参列者が10名までなら家族葬で対応してくれるとのことで、費用を抑えながら故人のごく親しい友人知人数名に来ていただくこともできそうです。

アーバンフューネス

基本プラン 870,000円(税別)

プランに含まれる内容

花祭壇棺遺影写真骨壺ドライアイス2回分納棺用品一式法衣仏具一式線香・ローソク一式枕飾り安置受付セット控室寝台車1回分火葬場案内火葬
*寝台車は利用寝台車会社からの請求額に対し上限設定あり。通夜料理、精進落とし、会葬返礼品、礼状は20名分まで含む
会葬御礼料理など変動費を含めた
総合計
1,025,186円(税別)

スピーディーで丁寧な対応が特徴

対応がとてもスピーディーで、メールと電話での連絡をいただきました。見積もり書のやりとりはファイルダウンロードで、パスワードをかけてあったりダウンロード期限が設定されているなど、プライバシー情報の管理がしっかり行き届いている企業だということがわかります。

見積もり書はかなり項目の内訳が詳細で、そのサービス内容も記載されているので、初めての葬儀依頼でもどの項目がどんな意味を持つのかがイメージできます。3プランの提示がありましたが、比較する際のポイントとなる箇所に赤枠が付いているので、ダウングレード・アップグレードの検討をするにもわかりやすいのが長所といえるでしょう。

葬儀社に見積もり依頼をする際のポイント

見積もり依頼をする前に複数の葬儀社のサイトを見て、ある程度プランや料金体系などはわかったつもりだったのですが、実際に見積もりを提示してもらうと新たに気付く点もあります。

一番のポイントは、葬儀の基本料金が参列者の人数によって設定金額が変わるケースがあるということ。家族は全員参列するとして、遠距離で暮らす親族は必ずしも来てもらえるかどうかわかりません。

そういう意味では、一般参列者は呼ばない家族葬の場合、人数が減ることはあっても増える可能性は少ないので、人数の端数で基本料金が変わるような場合は、詳細を確認しておくとよさそうです。

なお、各社の公式サイトをきちんと理解していればわかることではありますが、基本セット的なものに何が含まれて何が含まれないのかも見積もりをもらうとよくわかります。日程や人数によって事後に変動する可能性がある項目も見積もりを見ればきちんとわかりますし、葬儀社は見積もり依頼に対するレスポンスも早いところが多いようです。

葬儀をどうするか迷っている場合、自分で公式サイトを見て検討するより、3~4社に相談してみると疑問や不安点などもクリアになって話が早いと思います。

親族だけでしっとり過ごす家族葬のすすめ【横浜版】